交通事故

交通事故被害による損害賠償請求や後遺障害等級認定

事故直後から被害者の方をフルサポート。被害者なのに適切な賠償を受けられないという二次被害を防ぐために、あなたの味方となって保険会社など相手方との適切な解決を目指します。

交通事故の被害に遭われた方へ

  • 「いつまで通院したらいいのか分からない。」
  • 「医師から後遺症が残るだろうと言われた。どうすればちゃんと評価してもらえるのか。」
  • 「保険会社からの電話対応がしんどい。」
  • 「保険会社からの提示額が適切なのか分からない。」

交通事故の被害者は、事故から間もないうちから、さまざまな疑問や悩み、苦痛に襲われることも珍しくなく、いわば二次被害を受けやすい立場です。

古山綜合法律事務所は、交通事故の被害者が被害者として正しく扱われるようサポートしています。

適切な治療計画を立てる、適切なタイミングで必要な書類を取り付けておくなどができなければ、後遺障害等級認定や損害賠償においても正しい評価を受けることはできません。

保険会社からの圧力に負けて中途半端に治療を打ち切ってしまう、必要な書類を用意し忘れてしまうと、その後も大きな影響を受けることになるのです。

交通事故の直後から、将来において適切な賠償を受けるための準備は始まっています。 交通事故の被害に遭われた方には、お早めに弁護士に相談されることをお勧めします。

後遺障害等級認定

後遺障害は、介護を要するものとそれ以外に分けられ、それぞれ別表第1および別表第2に等級が定められています。

図表 自賠責保険における後遺障害の等級一覧表(2006年4月1日以降に発生の交通事故に適用)
別表第一
等級 介護を要する後遺障害 保険金額
第1級
  1. 神経系統の機能又は精神に著しい障害を残し,常に介護を要するもの
  2. 胸腹部臓器の機能に著しい障害を残し,常に介護を要するもの
4,000万円
第2級
  1. 神経系統の機能又は精神に著しい障害を残し,随時介護を要するもの
  2. 胸腹部臓器の機能に著しい障害を残し,随時介護を要するもの
3,000万円
備考

各等級の後遺障害に該当しない後遺障害であって、各等級の後遺障害に相当するものは、当該等級の後遺障害とする。

(注)既に後遺障害のある者がさらに同一部位について後遺障害の程度を加重したときは、加重後の等級に応ずる保険金額から既にあった後遺障害の等級に応ずる保険金額を控除した金額を保険金額とする。

別表第二
等級 後遺障害 保険金額
第1級
  1. 1. 両眼が失明したもの
  2. 2. 咀嚼及び言語の機能を廃したもの
  3. 3. 両上肢をひじ関節以上で失ったもの
  4. 4. 両上肢の用を全廃したもの
  5. 5. 両下肢をひざ関節以上で失ったもの
  6. 6. 両下肢の用を全廃したもの
3,000万円
第2級
  1. 1. 1眼が失明し,他眼の視力が0.02以下になったもの
  2. 2. 両眼の視力が0.02以下になったもの
  3. 3. 両上肢を手関節以上で失ったもの
  4. 4. 両下肢を足関節以上で失ったもの
2,590万円
第3級
  1. 1. 1眼が失明し,他眼の視力が0.06以下になったもの
  2. 2. 咀嚼又は言語の機能を廃したもの
  3. 3. 神経系統の機能又は精神に著しい障害を残し,終身労務に服することができないもの
  4. 4. 胸腹部臓器の機能に著しい障害を残し,終身労務に服することができないもの
  5. 5. 両手の手指の全部を失ったもの
2,219万円
第4級
  1. 1. 両眼の視力が0.06以下になったもの
  2. 2. 咀嚼及び言語の機能に著しい障害を残すもの
  3. 3. 両耳の聴力を全く失ったもの
  4. 4. 1上肢をひじ関節以上で失ったもの
  5. 5. 1下肢をひざ関節以上で失ったもの
  6. 6. 両手の手指の全部の用を廃したもの
  7. 7. 両足をリスフラン関節以上で失ったもの
1,889万円
第5級
  1. 1. 1眼が失明し,他眼の視力が0.1以下になったもの
  2. 2. 神経系統の機能又は精神に著しい障害を残し,特に軽易な労務以外の労務に服することができないもの
  3. 3. 胸腹部臓器の機能に著しい障害を残し,特に軽易な労務以外の労務に服することができないもの
  4. 4. 1上肢を手関節以上で失ったもの
  5. 5. 1下肢を足関節以上で失ったもの
  6. 6. 1上肢の用を全廃したもの
  7. 7. 1下肢の用を全廃したもの
  8. 8. 両足の足指の全部を失ったもの
1,574万円
第6級
  1. 1. 両眼の視力が0.1以下になったもの
  2. 2. 咀嚼又は言語の機能に著しい障害を残すもの
  3. 3. 両耳の聴力が耳に接しなければ大声を解することができない程度になったもの
  4. 4. 1耳の聴力を全く失い,他耳の聴力が40センチメートル以上の距離では普通の話声を解することができない程度になったもの
  5. 5. 脊柱に著しい変形又は運動障害を残すもの
  6. 6. 1上肢の3大関節中の2関節の用を廃したもの
  7. 7. 1下肢の3大関節中の2関節の用を廃したもの
  8. 8. 1手の5の手指又はおや指を含み4の手指を失ったもの
1,296万円
第7級
  1. 1. 1眼が失明し,他眼の視力が0.6以下になったもの
  2. 2. 両耳の聴力が40センチメートル以上の距離では普通の話声を解することができない程度になったもの
  3. 3. 1耳の聴力を全く失い,他耳の聴力が1メートル以上の距離では普通の話声を解することができない程度になったもの
  4. 4. 神経系統の機能又は精神に障害を残し,軽易な労務以外の労務に服することができないもの
  5. 5. 胸腹部臓器の機能に障害を残し,軽易な労務以外の労務に服することができないもの
  6. 6. 1手のおや指を含み3の手指を失ったもの又はおや指以外の4の手指を失ったもの
  7. 7. 1手の5の手指又はおや指を含み4の手指の用を廃したもの
  8. 8. 1足をリスフラン関節以上で失ったもの
  9. 9. 1上肢に偽関節を残し,著しい運動障害を残すもの
  10. 10. 1下肢に偽関節を残し,著しい運動障害を残すもの
  11. 11. 両足の足指の全部の用を廃したもの
  12. 12. 外貌に著しい醜状を残すもの
  13. 13. 両側の睾丸を失ったもの
1,051万円
第8級
  1. 1. 1眼が失明し,又は1眼の視力が0.02以下になったもの
  2. 2. 脊柱に運動障害を残すもの
  3. 3. 1手のおや指を含み2の手指を失ったもの又はおや指以外の3の手指を失ったもの
  4. 4. 1手のおや指を含み3の手指の用を廃したもの又はおや指以外の4の手指の用を廃したもの
  5. 5. 1下肢を5センチメートル以上短縮したもの
  6. 6. 1上肢の3大関節中の1関節の用を廃したもの
  7. 7. 1下肢の3大関節中の1関節の用を廃したもの
  8. 8. 1上肢に偽関節を残すもの
  9. 9. 1下肢に偽関節を残すもの
  10. 10. 1足の足指の全部を失ったもの
819万円
第9級
  1. 1. 両眼の視力が0.6以下になったもの
  2. 2. 1眼の視力が0.06以下になったもの
  3. 3. 両眼に半盲症,視野狭窄又は視野変状を残すもの
  4. 4. 両眼のまぶたに著しい欠損を残すもの
  5. 5. 鼻を欠損し,その機能に著しい障害を残すもの
  6. 6. 咀嚼及び言語の機能に障害を残すもの
  7. 7. 両耳の聴力が1メートル以上の距離では普通の話声を解することができない程度になったもの
  8. 8. 1耳の聴力が耳に接しなければ大声を解することができない程度になり,他耳の聴力が1メートル以上の距離では普通の話声を解することが困難である程度になったもの
  9. 9. 1耳の聴力を全く失ったもの
  10. 10. 神経系統の機能又は精神に障害を残し,服することができる労務が相当な程度に制限されるもの
  11. 11. 胸腹部臓器の機能に障害を残し,服することができる労務が相当な程度に制限されるもの
  12. 12. 1手のおや指又はおや指以外の2の手指を失ったもの
  13. 13. 1手のおや指を含み2の手指の用を廃したもの又はおや指以外の3の手指の用を廃したもの
  14. 14. 1足の第1の足指を含み2以上の足指を失ったもの
  15. 15. 1足の足指の全部の用を廃したもの
  16. 16. 外貌に相当程度の醜状を残すもの
  17. 17. 生殖器に著しい障害を残すもの
616万円
第10級
  1. 1. 1眼の視力が0.1以下になったもの
  2. 2. 正面を見た場合に複視の症状を残すもの
  3. 3. 咀嚼又は言語の機能に障害を残すもの
  4. 4. 14歯以上に対し歯科補綴を加えたもの
  5. 5. 両耳の聴力が1メートル以上の距離では普通の話声を解することが困難である程度になったもの
  6. 6. 1耳の聴力が耳に接しなければ大声を解することができない程度になったもの
  7. 7. 1手のおや指又はおや指以外の2の手指の用を廃したもの
  8. 8. 1下肢を3センチメートル以上短縮したもの
  9. 9. 1足の第1の足指又は他の4の足指を失ったもの
  10. 10. 1上肢の3大関節中の1関節の機能に著しい障害を残すもの
  11. 11. 1下肢の3大関節中の1関節の機能に著しい障害を残すもの
461万円
第11級
  1. 1. 両眼の眼球に著しい調節機能障害又は運動障害を残すもの
  2. 2. 両眼のまぶたに著しい運動障害を残すもの
  3. 3. 1 眼のまぶたに著しい欠損を残すもの
  4. 4. 10歯以上に対し歯科補綴を加えたもの
  5. 5. 両耳の聴力が1メートル以上の距離では小声を解することができない程度になったもの
  6. 6. 1耳の聴力が40センチメートル以上の距離では普通の話声を解することができない程度になったもの
  7. 7. 脊柱に変形を残すもの
  8. 8. 1手のひとさし指,なか指又はくすり指を失ったもの
  9. 9. 1足の第1の足指を含み2以上の足指の用を廃したもの
  10. 10. 胸腹部臓器の機能に障害を残し,労務の遂行に相当な程度の支障があるもの
331万円
第12級
  1. 1. 1眼の眼球に著しい調節機能障害又は運動障害を残すもの
  2. 2. 1眼のまぶたに著しい運動障害を残すもの
  3. 3. 7歯以上に対し歯科補綴を加えたもの
  4. 4. 1耳の耳殻の大部分を欠損したもの
  5. 5. 鎖骨,胸骨,ろく骨,けんこう骨又は骨盤骨に著しい変形を残すもの
  6. 6. 1上肢の3大関節中の1関節の機能に障害を残すもの
  7. 7. 1下肢の3大関節中の1関節の機能に障害を残すもの
  8. 8. 長管骨に変形を残すもの
  9. 9. 一手のこ指を失ったもの
  10. 10. 1手のひとさし指,なか指又はくすり指の用を廃したもの
  11. 11. 1足の第2の足指を失ったもの,第2の足指を含み2の足指を失ったもの又は第3の足指以下の3の足指を失ったもの
  12. 12. 1足の第1の足指又は他の4の足指の用を廃したもの
  13. 13. 局部に頑固な神経症状を残すもの
  14. 14. 外貌に醜状を残すもの
224万円
第13級
  1. 1. 1眼の視力が0.6以下になったもの
  2. 2. 正面以外を見た場合に複視の症状を残すもの
  3. 3. 1眼に半盲症,視野狭窄又は視野変状を残すもの
  4. 4. 両眼のまぶたの一部に欠損を残し又はまつげはげを残すもの
  5. 5. 5歯以上に対し歯科補綴を加えたもの
  6. 6. 1手のこ指の用を廃したもの
  7. 7. 1手のおや指の指骨の一部を失ったもの
  8. 8. 1下肢を1センチメートル以上短縮したもの
  9. 9. 1足の第3の足指以下の1又は2の足指を失ったもの
  10. 10. 1足の第2の足指の用を廃したもの,第2の足指を含み2の足指の用を廃したもの又は第3の足指以下の3の足指の用を廃したもの
  11. 11. 胸腹部臓器の機能に障害を残すもの
139万円
第14級
  1. 1. 1眼のまぶたの一部に欠損を残し又はまつげはげを残すもの
  2. 2. 3歯以上に対し歯科補綴を加えたもの
  3. 3. 1耳の聴力が1メートル以上の距離では小声を解することができない程度になったもの
  4. 4. 上肢の露出面にてのひらの大きさの醜いあとを残すもの
  5. 5. 下肢の露出面にてのひらの大きさの醜いあとを残すもの
  6. 6. 1手のおや指以外の手指の指骨の一部を失ったもの
  7. 7. 1手のおや指以外の手指の遠位指節間関節を屈伸することができなくなったもの
  8. 8. 1足の第3の足指以下の1又は2の足指の用を廃したもの
  9. 9. 局部に神経症状を残すもの
75万円
備考
  1. 1. 視力の測定は、万国式試視力表による。屈折異状のあるものについては、矯正視力について測定する。
  2. 2. 手指を失ったものとは、おや指は指節間関節、その他の手指は近位指節間関節以上を失ったものをいう。
  3. 3. 手指の用を廃したものとは、手指の末節骨の半分以上を失い、又は中手指節関節若しくは近位指節間関節(おや指にあっては、指節間関節)に著しい運動障害を残すものをいう。
  4. 4. 足指を失ったものとは、その全部を失ったものをいう。
  5. 5. 足指の用を廃したものとは、第一の足指は末節骨の半分以上、その他の足指は遠位指節間関節以上を失っ たもの又は中足指節関節若しくは近位指節間関節(第一の足指にあっては、指節間関節)に著しい運動障害を残すものをいう。
  6. 各等級の後遺障害に該当しない後遺障害であって、各等級の後遺障害に相当するものは、当該等級の後遺障害とする。

(注1)後遺障害が2つ以上あるときは、重い方の後遺障害の該当する等級による。しかし、下記に掲げる場合においては等級を次の通り繰上げる

  1. 1. 第13級以上に該当する後遺障害が2つ以上あるときは、重い方の後遺障害の等級を1級繰上げる。ただし、それぞれの後遺障害に該当する保険金額の合算額が繰上げ後の後遺障害の保険金額を下回るときはその合算額を保険金額として採用する。
  2. 2. 第8級以上に該当する後遺障害が2つ以上あるときは、重い方の後遺障害の等級を2級繰上げる。
  3. 3. 第5級以上に該当する後遺障害が2つ以上あるときは、重い方の後遺障害の等級を3級繰上げる。

(注2)既に後遺障害のある者がさらに同一部位について後遺障害の程度を加重したときは、加重後の等級に応ずる保険金額から既にあった後遺障害の等級に応ずる保険金額を控除した金額を保険金額とする。

後遺障害等級が認められると後遺障害慰謝料と後遺障害逸失利益を請求できるため、適切な認定を受けられるかどうかは賠償額に非常に大きな影響を与えます。

後遺障害等級認定は、原則として書面審査によります。

そのため、適正な認定を受けるためには、具体的な後遺障害等級を想定したうえで、必要書類が揃っているか、内容がしっかり記載されているかなどをチェックすることが大変重要です。

ですが、賠償金を支払う立場である保険会社にこれらの作業を期待するのは難しいでしょう。

古山綜合法律事務所は、具体的な症状から将来の後遺障害等級を想定し、必要書類のチェックや資料の追加を行い、被害者が適正な後遺障害等級認定を受けられるようサポートしています。

現に、多くの方が、異議申立手続きによる後遺障害等級の上昇を含め、適正な等級認定を獲得されています。

損害賠償請求(賠償金の相場)

よく「弁護士に依頼すると慰謝料を増額できる。」と言われていますが、弁護士に依頼する場合と依頼しない場合とでなぜ違いが出るのでしょうか。

それは、賠償金額を計算する際に使用される基準は3つ(自賠責基準、任意保険基準、裁判基準)あり、弁護士に依頼する場合と依頼しない場合とで異なる基準が使われるからです。

たとえば後遺障害慰謝料だと、次のとおり金額に差が出ます。

等級 自賠責基準 任意基準(推定) 裁判基準
第1級 1100万円 1600万円 2800万円
第2級 958万円 1300万円 2370万円
第3級 829万円 1100万円 1990万円
第4級 712万円 900万円 1670万円
第5級 599万円 750万円 1400万円
第6級 498万円 600万円 1180万円
第7級 409万円 500万円 1000万円
第8級 324万円 400万円 830万円
第9級 245万円 300万円 690万円
第10級 187万円 200万円 550万円
第11級 135万円 150万円 420万円
第12級 93万円 100万円 290万円
第13級 57万円 60万円 180万円
第14級 32万円 40万円 110万円

弁護士は一番高額である基準である裁判基準に従って計算して交渉するので、弁護士に依頼しない場合と比べて適切な賠償を受ける可能性が高まります。

また、古山綜合法律事務所では、ご依頼者様が気づいておられない後遺障害等級や損害額の獲得実績も多数あり、死亡や重度の後遺障害事案だけでなく、いわゆるむち打ち損傷の事案についても大幅な増額を実現しています。

損害賠償請求(賠償金の相場)

弁護士に依頼するメリットは、大きく分けて次の3つが挙げられます。

①保険会社とのやりとりから解放される

被害者は、治療を受けながら、保険会社と状況説明や書類送付などのやりとりを行っていくこととなります。保険会社は被害者と比べて交通事故に関する知識や経験などが圧倒的に多いため、被害者が保険会社と対等に交渉することはほとんど不可能です。

また、保険会社は、被害者に支払う賠償金が少なければ少ないほどよいという立場ですので、事故直後は丁寧な姿勢を見せても、時間の経過とともに治療を打ち切らせようと高圧的な態度に変わっていくことも珍しくありません。

そのため、交通事故の被害者は、治療に専念したくても、保険会社とのやりとりという手間やストレスまで抱え込んでしまいます。現に、携帯電話に保険会社からの着信履歴が表示されているのを見ただけで、蕁麻疹を発症するほど精神的に追い詰められていたご相談者の方もいらっしゃいました。 しかし、法律事務所のなかには、治療中のご依頼を受けないとしているところもあるようです。

古山綜合法律事務所は、治療中からご依頼を受けて、弁護士が保険会社との窓口になりますので、ご依頼者の方は保険会社とのやりとりから解放されて治療に専念できるとともに、対等な交渉を進めることができます。

②適切な治療計画を立てられる

ほとんどの被害者は、交通事故の被害に遭ったことが初めてです。そのため、医療機関の選び方や通院の頻度、いつまで治療を続けるべきなのかなど分からないことが多く、医師に相談しても理解できる回答を得られず、保険会社の言いなりになってしまいます。

その結果、十分な治療を受けることができないまま、症状固定として通院を中止せざるをえなくなってしまったという方もよく来られます。しかし、このような治療経過をたどってしまうと、あとから適切な治療計画に戻すことや適正な評価を受けることが難しくなってしまいます。

古山綜合法律事務所は、交通事故に注力する地域密着型の法律事務所として、法的知識・医学知識や枚方市と中心とした医療機関の情報などをもとに、被害者が適切な治療を受けられるようサポートしています。

③適正な賠償金を受けられる

適正な賠償金を受けるために準備は、交通事故の直後から始まっています。なぜなら、適切な治療計画を立てる、適切なタイミングで必要な書類を取り付けておくなどの行動が、将来の後遺障害等級認定や賠償請求に影響を及ぼすためです。

保険会社は、治療計画の提案などしてくれませんし、むしろ治療を早期に打ち切るよう圧力をかけることも珍しくありません。また、書類も必要最低限しか提供してもらえないことがほとんどです。

さらに、支払う賠償金が少なければ少ないほどよい立場である保険会社に、丁寧な書類チェックや適正な賠償金の提示をしてくれると期待することが難しいことは想像に難くないでしょう。

古山綜合法律事務所は、被害者が適正な賠償金を受け取ることができるよう、将来を見据えた治療計画の策定、必要書類の取付けとチェック、関係各所への手続代理、粘り強い示談交渉などを行っています。

交通事故の解決の流れ

  • Step 1

    問題点を整理します。

    あなたの置かれている状況に応じて、問題点を整理します。

    交通事故直後から、無料相談をご利用いただけます。事故直後、通院、治療後、交渉のいずれの段階にあるのか、傷害の程度、交渉状況などを踏まえながら、問題点について一緒になって整理します。解決していくポイントを明確にすることで、気持ちが随分と楽になると思います。交通事故被害に遭われたら、早めに弁護士までご相談ください。

  • 法律相談
  • Step 2

    “具体的な解決”を知る

    しっかり個別事情に応じたアドバイス、具体的な解決策を提案します。

    1. ① ご事情、ご希望をお伺いします
    2. ② 解決すべき問題点を整理します
    3. ③ 具体的解決策をアドバイスします

    法律相談において、ご共有いただいた資料などをもとに弁護士が解決に向けた具体的なアドバイスをさせていただきます。もちろん、良いことばかりだけではなく「リスク」についてもしっかり説明させていただきます。

悩みや不安を解消するために、
しっかりアドバイス。

ご予約・お問合せ

秘密厳守

事前予約制

夜間・土日祝の相談対応可

事前予約にて夜間・土日祝日の相談対応も可能です。オンライン、電話による非対面、来所不要での相談に対応しておりますので、ご都合の良い場所からご相談いただくことができます。まずはお気軽にお問合せください。

オンライン法律相談サービス

Zoomなどの利用

非対面対応

ご来所不要

普段お使いのパソコン、スマートフォンからご相談いただけます。

利用についてのこ案内
不安・疑問が改善される「無料法律相談」

対 象

  • 相 続
  • 離 婚
  • 不貞慰謝料
  • 交通事故
  • 借金問題
  • 問題を整理
  • 具体的な解決策をアドバイス
  • 個別質問に回答
詳しくはこちら

無料相談のご案内「弁護士相談のメリット」

当事務所の強み・ご依頼いただくメリット

お気持ちに寄り添うこと、共感することを心がけてサポートいたします。

トラブル問題に強い

精神的負担を軽減します

弁護士だからこそアドバイス、サポートできる問題があります。一般の方において接することの少ない「感情の対立のあるトラブル」は、気持ちが疲れてしまうものです。普段からトラブル解決をおこなう弁護士に依頼することで日常に安心を取り戻すことができます。

身近で気軽に相談できる

オンライン・電話相談に対応

非対面による法律相談にも対応。もちろん、オンライン手続の進む裁判手続にも対応。早期の解決、適切な解決を目指して、代理活動を止めることなく、あなたとともに最後まで寄り添い、いつもの日常、新しいスタートをきることができるように努めます。

交渉から手続までサポート

手続負担を軽減します

弁護士は裁判業務だけではありません。あなたの代わりに希望や主張をおこなう代理交渉や、相続における口座解約などの遺産整理手続まで、身近なサポートもおこなっています。

事務所案内はこちら

当事務所の解決事例

相談・解決事例をご紹介します。

  • 相続

    古山隼也の写真
    担当: 古山 隼也

    枚方市在住 T.T様 │ 他相続人遺産の使込みの疑い。裁…


    依頼者様:

    • 60歳代
    • 男性
    • 相続
    • 訴訟
    • 遺産の使込み

    ご相談・ご依頼の前の状況   親の死後、親の財産管理をしていた姉から預金通帳を手渡され、内容を確認したところ、不自然な多額の出金があり、姉による横領が疑われました。   ところが、姉は横領を否定したことから当事務所にご相…

    詳しくはこちら
  • 相続

    古山隼也の写真
    担当: 古山 隼也

    枚方市在住 T.K様 │ 父の再婚相手の相続人との遺産分…


    依頼者様:

    • 50歳代
    • 男性
    • 遺産分割協議

    ご相談・ご依頼の前の状況 ご相談者の父は再婚で、ご相談者は父と前妻との間の子でした。   父は再婚しましたが、父の再婚相手が先に亡くなり、その遺産分割協議をすることなく父も他界してしまいました。そのため、父の再婚相手の相続人(父と…

    詳しくはこちら

弁護士監修

法律情報・実務コラム

弁護士が身近な法律問題から法律の改正情報まで、丁寧に分かりやすく図表を交えながら解説しています。

公正証書で作成する離婚協議書について解説

離婚

離婚協議書はぜったい公正証書でつくるべき?

離婚協議書はどんな内容のものでも公正証書のほうがよいのでしょうか。それは、公正証書でつくる場合のメリットを知れば分かります。離婚問題に詳しい弁護士が分かりやすく離婚問題を解説します。

詳しくはこちら

相続

相続の多くで問題となる「特別受益」「寄与分」の基礎知識

被相続人からの生前贈与、あるいは被相続人に対する特別の寄与料に値する離職しての介護などの行為があった場合、相続トラブルに発展する可能性があります。古山綜合法律事務所では、相続のなかでもトラブル事案を中心にサポートしています。

詳しくはこちら

離婚

離婚・男女トラブルについて

このコラムでは離婚の基本知識である「離婚」をするための協議、調停、裁判について分かりやすく解説しています。古山綜合法律事務所では、枚方市駅前というアクセス便利な利点を活かし、顔の見える安心感を大切に男性、女性の方から数多くの離婚・男女問題のご相談、ご依頼を受けサポートをおこなっています。

詳しくはこちら

枚方市を中心に法律問題の解決をサポート

当事務所では、交通事故、離婚、不貞慰謝料請求、相続トラブル、生前対策、借金問題、刑事事件、労働問題など幅広い業務を取り扱い、枚方市・交野市・寝屋川市・高槻市・八幡市・京田辺市にお住いの個人の方や中小企業経営者の方を中心に数多くの解決サポートをおこなっています。